オンラインサロンのシステムを理解する

オンラインサロンを開設する方法については、以前の記事「オンラインサロンを開設するために必要なシステム」で解説しましたが、その中で、コミュマネブに入会すると完全オリジナルのオンラインサロンを立ち上げるためのシステムパッケージを無料で利用することが可能と書きました。

 

本記事は、弊社システムを使って完全オリジナルオンラインサロンを立ち上げるにあたり、オンラインサロンシステムの全体像を理解していただくための記事になります。

 

まずは、以下のシステムイメージ図をご覧ください。

 

 

オンラインサロンは、大きく分けると【フロントエンドシステム】【バックエンドシステム】で構成されます。

 

【フロントエンドシステム】

株式会社ヌルベットがコミュマネブメンバーへ無料で提供するシステムパッケージは、このフロントエンドシステムです。

機能としては、顧客管理(入退会処理)と決済管理(課金処理)の2つです。会員登録から毎月の会費決済、さらに有料イベントを開催したりオリジナルグッズを販売する際の随時決済(EC機能)まで、オンラインサロンを運営する際に必要な必要十分な機能を実装しています。随時バージョンアップを繰り返していて、利用者からの要望を踏まえて機能を追加することもあります。シンプルでコンパクトな設計思想で開発されたシステムです。

 

【バックエンドシステム】

オンラインサロン主催者と会員とのコミュニケーションを行うためのプラットフォームで、弊社システム含め一般的なオンラインサロンは、FacebookグループやLINEオープンチャットなど外部サービス(その他にも様々なプラットフォームが存在しています)を利用して構築します。

外部サービスを使って構築する最大メリットは、無料で使えるためローコストでオンラインサロンサービスを始めることが出来るということにつきます。もちろん、コミュニケーションするための機能(使い勝手)は必要十分だと思います。単体で機能的に不足がある場合は追加で別のプラットフォームを追加出来るというメリットもあります。

最近ではビジネス系SaaSを利用してオンラインサロンを構築するケースも増えていますが、もともと企業案件向けに開発されたサービスのため利用するにはそれなりの費用が発生します。予算が潤沢にあるプロジェクトでなければ基本的には利用出来ません。ちなみに、高機能なビジネス系SaaSを使ったからといって、オンラインサロン運営が上手く行くわけではないので、あくまでもプラットフォームのひとつとして存在を認知しておけばいいと思います。

 

【補足】

前回の記事でオンラインサロンは顧客管理が重要と書きました。顧客管理を自動化するか手動で行うかの違いについても解説しましたが、この顧客管理の自動・手動の話は、上記システムイメージ図のフロントエンドシステムとバックエンドシステムがシステム(プログラム)によって繋がっているかどうかの違いです。大手オンラインサロン事業社のシステムは、フロントエンドシステムとバックエンドシステム全てをオリジナルで開発しているためシームレスに繋がっていて自動化されています。弊社を含め一般的なオンラインサロンでは、外部サービスを利用しているため手動で管理する必要があるということになります。

 

このように、オンラインサロンのシステムは機能としてはとてもシンプルで技術的にも特筆すべきものは何もありません。しかし、必要なシステムがなければオンラインサロンを始めることも出来ず、しかもゼロから開発するにはそれなりの時間と費用がかかります。コミュマネブに入会していただくと、(一定条件を満たせば)これらのシステムを完全無料でご利用いただき完全オリジナルのオンラインサロンを始めることが可能となります。

 

さらに言えば、オンラインサロンが上手く行くかどうかはシステムの機能で左右されるものではなく、あくまでも誰が運営するのか、どう運営するのかといった、コミュニティマネジメントが重要な要素だということです。システムには出来るだけコストをかけずに、コミュニティマネジメントに注力することで、オンラインサロンの成功確率は上がると考えます。

 

この記事に対してご不明な点やご意見がある場合は、ぜひ弊社へお問い合わせください。

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