【オンラインサロンを始めるべき人】#01 飲食店のみなさん

オンラインサロンを始めるべき人」シリーズを開始します。

 

そもそも世の中的には「オンラインサロンって何?」という人がまだまだ多い現状でオンラインサロンを始めようと考える人はなかなかのチャレンジャーだと思います。

 

しかも、オンラインサロンのトップランナーであるキングコング西野さん曰く「オンラインサロンの運営は大変」「時給換算するとマックのバイト以下」という身も蓋もないことを言うので、少し興味がある人でも腰が引けてしまうケースも多いのではないかと。しかし一方で西野さんは、オンラインサロンを最大活用してるわけで、結局、オンラインサロンの本質と使い方さえ間違わなければ、とてもいいサービスだしツールだということは西野さん自身が実証されてると思います(でなければさっさと止めてるでしょ?!)

 

オンラインサロンは、これからのネットサービスの中ではかなり有望株(可能性がある)だと思ってますし、今後もどんどん増えて行くことも間違いないと思いますが、現状ではタレント・芸人・インフルエンサーなど表舞台に立っている人たちがオーナーになるケースが多くて、オンラインサロンビジネスを日々研究している私としては「もっと普通の人がやったらいいのに…」と日々もんもんとしています。

 

こうなってる原因は、オンラインサロンそのものがわかりずらく、かつ自分には無関係だと思われがちなことが問題なのかなぁと思いまして、であるならば、他人事を自分事にしていただくために出来るだけピンポイントで「○○な人がやったらいいのに」さらに言えば「オンラインサロンを始めるべき人」をより具体的に指名してみたら、もしかしたら少しはオンラインサロンを自分事に出来るのではないかと考えたのが本シリーズです。

 

ちなみに、このシリーズを始めようと思ったきっかけは、毎週開催しているオンラインサロン勉強会の中で、参加者から「自分の周りにこんなことやってる人がいるんですけど」という話を聞いた際に「その人がこんなオンラインサロンをやればきっと面白ですね」と回答したところ「なるほど、その発想はなかった」と言われたことです。結局、「オンラインサロンの本質を理解していない=誰が何をやるといいのかわからない」と言うことなので、だとしたら、オンラインサロンを普及したいと考えるこちらから積極的に発信すればいいと考えたわけです。

 

シリーズ第一弾(#01)は飲食店のみなさんに向けての提案です。

 

私がお手伝いしているオンラインサロンに、福岡県のテレビ局(テレビ西日本)の番組『うどんMAP』が主催する『うどんMAPラボ』というオンラインサロンがあります。(このHPの右上の「case」というメニューから見ることが出来ます)このオンラインサロンは、番組のテーマでもある「うどん」を好きな人のためのオンラインサロンで、コミュニティの中では日々うどん愛が語られています。(メンバーはうどんを食べに行くことを「どん活」と呼んでいて食べに行ったら活動報告をコミュニティにアップして盛り上がってます)ちなみに、うどんと言えば香川を思い出す人も多いかもしれませんが、福岡はうどん発祥の地と言われる所であり県民のうどん熱が全国屈指の地域だと言うのは、ケンミンSHOWなどで取り上げられることも多くなったのでご存じの方も多いことでしょう。

 

そんな、福岡の隠れソウルフードとまで言われるうどんをテーマにしたオンラインサロンの運用に約1年関わり続けた結果、このオンラインサロンはうどん好きな人のためのものでテレビ番組がオーナーのオンラインサロンなのですが、そもそも、うどん店さん自身がオンラインサロンのオーナーだったらもっと面白そうだと考えるようになり、さらに発想を広げて「これって飲食店だったら全部行けそうだな〜」と思ったので、シリーズ第一弾は飲食店のみなさんに向けた記事となります。

 

ここから具体的な話をします。

※サンプルケースとして「うどん店」を意識した記述になってますが、その他のジャンルの店舗さんもワードを置き換えてお読みください。

 

飲食店がオンラインサロンを始めると都合のいいこと

 

①会員集客は店頭で行える

基本、お店に来てくれるお客さんを会員に出来れば成立するため、ありがちなSNSを使って全世界にバズらせるとか必要ありません。会計の際に地道に「こんなの始めたんですよ〜!よかったら入会登録してくださいね〜!!(ニッコリ)」とバイトの子に言い続けてもらえばオッケーです。

 

②会費はうどん1杯分(もしくは2杯分)とかにする

オンラインサロンへ入会する際の最大のハードルは有料制ということです。何に使われるのかわからない、提供されてるコンテンツが料金に見合うのかわからない、だから躊躇してるという話はよく聞きます。(本来、オンラインサロンというのはそういうものではないのですが)が、飲食店のオンラインサロンの月会費がうどん1杯のチケットになるとしたら、入会するハードルってかなり下がりませんか?!もちろん勧誘する際も勧誘しやすいのではないかと思います。

 

③会員は最低1回(会費分)は来店してくれる

会員目線になれば損したくないという気持ちが働きますので、会費がうどん1杯分だとしたら最低1回/月は来店してくれます。これって、お店にとってはとても大事なことで集客コストが大幅に削減出来るのではないでしょうか。もちろん1回と言わず2回3回と来てくれるようにコミュニケーション出来ればファン化してくれてお店にとってはさらに嬉しい話です。これまでは、その他大勢のお客さんだった人がオンラインサロンを通じてお店(もしくは店主)のファンになってくれれば、お店が困ってる時には助けてくれる存在になるのではないかと思います。

 

④新商品開発やオフ会をお店で開催する

店主の考え方にもよりますが、新商品を開発する際に試食会を(信頼関係のある)オンラインサロンのメンバーを招集して実施することで忌憚のない意見が聞けるのはとてもいいことだと思います。さらにオンラインサロンの醍醐味のひとつであるオフ会(このご時世なのでなかなか難しいですが、落ち着いたらという条件付きで書きます)を開催する際の開催場所としてお店を使ってもらえば売上げにも貢献してくれることになります。(オフ会はオンラインサロン会費とは別会計でいいのです)

 

⑤PR(宣伝)はオンラインサロンだけでOK

会員が一定数を超えてくるとプロモーションはオンラインサロンだけで事足りる状況になります。ここが重要なポイントですが、キャパに限界のある店舗ビジネスの場合、それ以上来られても困る状況になります。にも関わらず「これからはSNSだ〜!」とか「ウェブは無限の可能性がある営業マンだ!」とか「世界に発信するために英語版にしよう!」とか叫んでるローカルのお店がありますが、たぶんほとんどの店には無用です。1日にさばける客数さえ集客出来ればいいわけですから。こう言うと「他店舗展開すればいい」と反論する人がいますが、店舗数増えたとて、1店舗のキャパには限界がありますので同じことです。

 

ここまで書いて私は再認識しましたが、やらない理由ってありますか?

 

補足ですが、福岡のうどん店は(チェーン店ではない)個人店が多いという特徴があります。

実はこれがとても大事な要件のひとつで、個人店=決裁権者が店主ということなので、オンラインサロンの成功条件である即断即決が出来る環境なのです。

福岡のうどん店のみなさん、オンラインサロン始めてみませんか?

 

最後に、デメリットをひとつ思い出しました。

 

これまで発生していなかった”オンラインサロン運営”という人的リソースのかかる作業が発生します。これが面倒臭そうとか難しそうとか思う人は少なくないかもしれません。日々の店舗運営は大変ですから新しいことを始めるのはなかなか決断出来ないのも素人ながらに理解できます。

ただ、そういったネガティブな考えや感情を凌駕するメリットがあることを出来るだけ論理的に説明出来たと思います。商売人の店主のみなさまが速攻でそろばん弾いてみたら「よし、やってみよう!」と言ってくれるのではないかと期待しています。

 

オンラインサロンをやりたくなった「コミュマネブ」までご一報を。

 

 

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コミュマネブは、

オンラインサロン界の

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